181件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

白河市議会 2020-09-15 09月15日-02号

鈴木由起彦建設部長 令和年度市営住宅家賃滞納改善に向けては、現年度収納率95%、過年度収納額を1000万円とし、滞納繰越額を増やさないことを目標として、家賃滞納の7つの対策である、担当者会議四半期ごとの開催、催告書の年4回の発送、滞納管理簿の作成・運用、福祉部局との連携強化家賃減免基準入居者への周知法的措置実施不納欠損処理実施家賃債務保証制度の活用、これらを基に取り組み、決算時

泉崎村議会 2020-09-08 09月08日-02号

減免基準が市町村によってばらばらです。私は、農家が1割の減収であっても、減収世帯にはこの減免を適用できるようにするというふうにすべきだというふうに思いますが、泉崎村としてどうするのか伺いたい。 あわせて、現在の減収支援対策はどうなっているのか。現在の減収支援対策です。特に、お盆に販売活動が集中するような花卉園芸、あるいは果樹などの販売農家については既に影響が出ているというふうに思います。

白河市議会 2020-06-24 06月24日-02号

次に、議案第67号白河介護保険条例の一部を改正する条例では、新型コロナウイルス感染症影響により所得が減少した場合の保険料減免基準について質疑があり、事業収入などがある場合、前年同月の売上げと比較して3割以上減少したことが確認できれば、申請に基づき第1号被保険者保険料減免するとの答弁がありました。 採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 

郡山市議会 2020-06-18 06月18日-02号

このことから、減免基準である事業収入等比較については、令和2年中の収入見込み令和年度確定申告書写し源泉徴収票等写し等比較をすることとしております。 以上、答弁といたします。 ○七海喜久雄議長 箭内好彦議員。    〔6番 箭内好彦議員 登台〕 ◆箭内好彦議員 再質問です。 収入見込み、今回の場合分かりづらいのは、例えば3月、4月いただく分までは普通だった。

福島市議会 2020-06-10 令和2年6月10日文教福祉常任委員会-06月10日-01号

参考として減免基準を記載しました。  4の条例改正による市民への影響でありますが、台風第19号に係る被災者介護保険料の負担が軽減されることとなります。  5の条例施行予定日公布日となります。  6の経過及びスケジュールは、減免計画を記載しております。  議案第88号の説明は以上となります。 ○萩原太郎 委員長  ご質疑のある方はお述べください。      

福島市議会 2020-04-30 令和2年4月30日文教福祉常任委員会-04月30日-01号

斎藤正臣 委員  減免基準の(2)に関してお伺いしたいのですが、減少額が10分の3以上である場合の方に関して記載がございますけれども、この10分の3以上減少額がある期間全てにおいて、(1)と同様、保険料全部を減免するというような理解でよろしかったでしょうか。期間の部分です。

白河市議会 2020-03-04 03月04日-02号

4つ目は、生活困窮者対策として、福祉部との連携強化を加えて、新たな滞納未然に防ぐため、入居者全員に対して家賃減免基準のあることを7月に通知し、周知を図ったところでありますと。 5つ目は、支払い能力があるにもかかわらず、家賃を支払いしない滞納者へは法的措置を取るに当たり、執行に対して意見を集約する市営住宅家賃対策滞納者検討会議を8月に発足させました。 

須賀川市議会 2019-12-10 令和 元年 12月 定例会-12月10日-03号

減免考え方について、また、支援の内容として減免対象減免基準を伺い、壇上からの質問といたします。 ○議長五十嵐伸) ただいまの12番 横田洋子議員質問に対し当局の答弁を求めます。           (市長 橋本克也 登壇) ◎市長橋本克也) おはようございます。  12番 横田洋子議員の御質問にお答えをいたします。  

白河市議会 2019-09-17 09月17日-02号

4つ目は、生活困窮者対策として、福祉部局との連携強化し、加えて、新たな滞納未然に防ぐため、入居者全員に対して家賃減免基準のあることを7月に通知し、周知を図ったところです。 5つ目は、支払い能力があるにもかかわらず家賃を支払わない滞納者へは、法的措置をとるに当たり、執行に対して意見を集約する市営住宅家賃等滞納者検討会議を8月に発足させました。 

須賀川市議会 2018-09-14 平成30年  9月 総務常任委員会-09月14日-01号

一度合意形成がなされた減免基準を踏まえた上で、過去の実績を反映させるというふうな形での考え方というふうなことになってございます。  以上です。 ◆委員丸本由美子) 意見としては、その基準を定めながらもそこのところの実態に合うようにやっぱりしていかないと、これは地域の特性というものがあろうかなと思うんですね。

白河市議会 2018-09-07 09月07日-03号

具体的には、低収入住宅に困窮する滞納者については、福祉部局との連携とともに、新たな家賃減免基準保証人制度あり方検討し、一方で、面接に応じない、または納付誓約書を履行していない長期滞納者で、十分に支払い能力があるにもかかわらず支払う意思のない滞納者に対しましては、最終的に訴訟などの法的措置を行うなど、滞納者収入状況などに応じた対策を行ってまいりたいと考えております。 

白河市議会 2018-09-06 09月06日-02号

具体的には、低収入住宅に困窮する滞納者については、福祉部局との連携とともに、新たな家賃減免基準保証人制度あり方検討し、一方で、面接に応じない、または納付誓約を履行していない長期滞納者で、十分に支払い能力があるにもかかわらず支払う意思のない滞納者に対しましては、最終的に訴訟などの法的措置を行うなど、滞納者収入状況などに応じた対策を行ってまいりたいと考えております。